現在
宇宙利用が少しずつ広がっていく。
BEFORE THE ORBITAL SOCIETY
彼らが片づけている宇宙は、
まだ誰かの暮らす場所ではない。
COSMICBROTHERSは、
「軌道社会」が生まれる少し前の時代を描いています。
01 — BEFORE BUILDING THE FUTURE
人類の宇宙利用が広がるほど、軌道上には人工衛星やロケット由来の物体が増えていきます。
もし将来、人がもっと頻繁に宇宙へ行き、拠点をつくり、長く活動するようになるなら、まず必要なのは「安全に使える場所を残すこと」なのかもしれません。
デブリ回収は、ただの片づけではない。現実のスペースデブリを知る →
次の時代のための、最初のインフラ整備かもしれない。
02 — WHERE COSMICBROTHERS STANDS
宇宙利用が少しずつ広がっていく。
輸送・観測・整備の仕事が軌道へ広がる。
FelixとNovaたちが、宇宙を片づけ、拠点をつくる。
点だった拠点が、人と物資で結ばれていく。
地球周回軌道そのものが、ひとつの社会圏になる。
03 — A HYPOTHESIS ABOUT OUR FUTURE
人類が地球の外へ活動範囲を広げ続けたら、
いつか地球周回軌道にも「社会」と呼べるものが生まれるのではないか。
最初は研究、観測、輸送、修理のための小さな拠点。人が宇宙へ通い、やがて滞在するようになり、別の場所にもステーションが生まれる。
点だった場所が少しずつつながり、人や物資が行き交い、仕事や生活が生まれる。そのとき地球の周回軌道は、ただの「場所」ではなく、新しい社会圏になっているかもしれません。
04 — THE FIRST PAGE
FelixとNovaの時代には、まだ軌道社会はありません。彼らはスペースデブリを回収し、宇宙で人が活動するための場所を少しずつ整えていきます。
そして宇宙へ向かうのは、彼らだけではありません。別の場所で、別の人たちが、それぞれの仕事を始める。その小さな動きが重なり、つながり、やがて大きな時代をつくっていく。
COSMICBROTHERSは、その壮大な未来すべてを描く物語ではありません。その最初の一ページを描く物語です。
05 — THE FUTURE IS STILL OPEN
軌道社会がどんな姿になるのか。そこに誰が暮らし、どんな仕事をし、どんな物語が生まれるのか。
私たちは、まだすべてを決めていません。未来を決め切らないことも、この世界の一部です。